マッサージ治療
マッサージ・あん摩・指圧の違いとは?当院が大切にする「手当て」の力
「マッサージ」という言葉は一般的ですが、正確にはマッサージ・あん摩・指圧はそれぞれ歴史も手技も異なります。
さいたま市大宮区の「まと治療院」では、それぞれの長所を活かし、患者様の状態に合わせた最適な施術を提供しています。
1. 三者の違いと共通する目的
どれも「触圧刺激」によって生体反応を引き出し、血液やリンパの循環を整える点では共通していますが、アプローチが異なります。
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マッサージ: ヨーロッパ発祥の医療技術。心臓に向かって行う(求心性)手技で、新陳代謝を促します。
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あん摩・指圧: 東洋や日本で体系化された技術。中心から末梢へ(遠心性)圧を加えるのが特徴です。
これらの刺激は、循環機能を高めるだけでなく、脊髄神経を介して脳へと伝わり、自律神経の調整や痛みの緩和、内臓機能の活性化にまで働きかけます。
2. プロの現場から学んだ「手の感覚」
私、尾﨑誠はこれまでアスレティックトレーナーとして、また治療家として、多種多様な現場で技術を磨いてきました。
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スポーツマッサージの極意: 有名アスリートも通う「小守スポーツマッサージ」やオイルマッサージの手法を学び、スポーツ現場でのコンディショニングに深く携わってきました。
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繊細な指先の感覚: 一方で、訪問マッサージを通じて、非常にデリケートな高齢者の方々の身体にも触れてきました。この経験が、今の私の「指先の繊細さ」を養ってくれました。
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指圧の心: 「指圧の心は母心」で知られる浪越徳治郎氏の日本指圧学校出身の仲間たちからも学び、指圧が持つ深い癒やしの理論を取り入れています。
3. 「理論」と「感覚」を融合させた独自の調整法
数多くの手技を経験する中で、現在は以下の3つの思考を軸に、身体のバランスを徹底して改善することに注力しています。
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新経絡治療法(バランス鍼法): 身体のバランスを整える法則性のある治療。
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MB式整体: 独自の身体調整理論。
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大師流小児鍼: 繊細な刺激で身体を整える思考。
アスレティックトレーナーとしての「西洋医学的視点」と、指先で培った「東洋医学的な感性」を掛け合わせ、お一人おひとりの身体に最も響く施術を追求しています。

