はり治療
鍼灸治療への想い:従来の枠を超えた「根本改善」を目指して
さいたま市大宮区の「まと治療院」では、単に筋肉や骨、あるいは痛みのある部位だけを見るのではなく、体全体のバランスを整えることで症状を根本から解決へと導きます。
1. 「患部」だけでなく「全体」を見る理由
もちろん、今ある痛みを抑えることが第一です。
しかし、患部だけに捉われすぎると、本当の原因を見逃してしまいます。 東洋医学には「気が至りて治療が終わる」という言葉があります。
これは全身の「気(エネルギー)」のバランスが整い、まるで頭の上の雲が晴れたようなスッキリとした状態を指します。
この良好な環境を維持することで、細胞や臓器の本来の働きを取り戻すことができるのです。
2. 「数打てば当たる」治療からの脱却
私自身、もともとはスポーツ選手のケアを専門としていたため、当初は西洋医学中心の考えを持っていました。
「東洋医学は少し怪しいのでは?」と感じていた時期もあり、以前は刺激のみを目的とした「痛みやコリを取るだけ」の鍼治療を行っていたこともあります。
しかし、刺激に頼る治療では効果の持続が短く、限界を感じるようになりました。
「闇雲に多くの針を打つのではなく、最小限の介入で最大限のバランスを整えたい」
——その想いから、東洋医学の真髄である「気が至る治療」を追求するようになりました。
3. 法則性と再現性のある独自の治療法
現在は、以下の3つの思考を軸に、根拠のある東洋医学を提供しています。
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新経絡治療法(バランス鍼法): 身体の法則に基づいたバランス調整
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MB式整体: 独自の身体調整理論
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大師流小児鍼: 繊細かつ効果的なアプローチ
4. 患者様にとっての「最善」を最優先に
当院では、常に最新の知見を取り入れるため勉強をおこたることなく、治療技術の向上に努めています。
また、患者様の利益を第一に考え、症状によっては医療機関との併用や、より適切と思われる専門医へのご紹介・転院を提案する場合もございます。

